[半角/全角]キーと[漢字]キーについて

アプリケーションインストールノート(1)」について

 [半角/全角]キーって動作が特殊なので、まとめておく。以下は独自調査および理論による物なので、正しい情報であるとは限らない。

(1) スキャンコード

 スキャンコードは物理キーと対になるので、ひとつしかない。コードは「0x0029」になる。

(2) 仮想キーコード

 特定の状況で、特定のスキャンコードのキーが押下/押上されると、特定の仮想キーコードが生成される。[半角/全角]キーの場合、生成される仮想キーコードは「0xF3=半角」「0xF4=全角」「0x19=漢字」の3種類になる。

 初期状態は半角状態で、その状態から[半角/全角]キーを押下/押上すると、[F3]の押上と[F4]の押下が発生する。さらに[半角/全角]キーを押下/押上すると、今度は[F4]の押上と[F3]の押下が発生する。これは次のような意味があると推測される。

・[半角](=0xF3)と[全角](=0xF4)のキーが別々に存在する。
・[半角]と[全角]のキーたトグルキーになっている。
・初期状態では[半角]キーがオンになっている。
・[半角/全角]キーは[半角][全角]をセットで操作するキーになっている。
・[半角][全角]キーは、IMEのオンオフには無関係になっている。

 [Alt]キー押下中に[半角/全角]キーを押下/押上すると、「0x19」の押下/押上が発生する。IMEはこの仮想キーコードに反応してオンオフされる。

 以上、という事なので、今回の設定では、[半角/全角]をスキャンコードレベルで[無変換]に変更し、仮想キーコードレベルで[無変換]を[漢字]に変更する事で、IMEの1キー起動を実現している。


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